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ペット連れ専用ペンション

妙高高原にはたくさんのペンションがあります。
たくさんある通りの入口にあるペンションの看板を見ながら、
宿泊先のペンションを探しました。

外観が特徴的な色の建物なので何とか見つけ、ペンションの駐車場に着きました。
う~ん、他に車がない(*_*)
チェックインの時間から1時間程しかたっていないから、他の人達はまだ着いてないのかな?
「まさか、私たちだけじゃないよね」と言いながら玄関を入りました。

迎えてくれたのはペンションの奥さん。
とことこくんはワンちゃん用の足洗い場を教えてもらい、ぴょん吉の足を洗いに行きました。

その間に、てくてくちゃんが宿帳を記入しました。
その時に今日の宿泊は私たちだけだと言われました。
他の家のワンちゃんと触れ合って欲しかった旅行だから、とても残念に思いました。

でもぴょん吉は初めての旅行だから、何かしでかして
他の人達に迷惑をかけるような事にはならなくて良かったのかも。
それに看板犬のゴールデンレトリーバーがいるから、その子と遊べればいいかなと思い直しました。

荷物も車から持ってきて、みんなそろった所でお風呂の場所を教えてもらい、
部屋へと案内してもらいました。

この時点でてくてくちゃんはちょっと不満がありました。
『大の犬好きなオーナー夫妻』と本にもHPにも書いてあったけど、
一度もぴょん吉を触ろうともしないし、名前も呼んでくれない。
おまけに案内される間中、笑顔もない。。。
何か私たち悪いことでもしたっけ?

気を取り直して部屋へ入りました。
部屋は広く清潔そう。ベッド2台にソファがあり、テレビと荷物置きがありました。
ワンちゃん用にコロコロローラーや、消臭スプレーもありました。
クローゼットも大きく部屋の環境は満足です。

夕食の前に、順番にお風呂へ入りました。
てくてくちゃんにとって定宿を決める上で、お風呂は重要なアイテムの一つです。
お風呂の入口を入ると何か臭いました。
浴場に入るとその臭いはさらにキツイ(>_<)
臭いの元は排水溝でした。
どぶ臭いと言うのか、ヘドロ臭いと言うのか、居ても立っても居られません。
普段は長湯をするてくてくちゃんですが、さっさと洗って、ろくに湯船に浸からずにお風呂場を後にしました。

お風呂を出た所で、看板犬のゴールデンがおばあさんっぽい人と散歩に行こうとしていましたが、
てくてくちゃんを見つけると、慌てて犬を連れて奥の部屋へと逆戻りして行きました。
。。。なんか気分が悪いな(-_-)

夕食の時間になりました。
ダイニングへはワンちゃんも同伴なので、リードをして降りて行きました。
ダイニングルームには小さく音楽が流れていました。
席の横にはリードをつないでおくフックがついていたので、ぴょん吉のリードをつなぎました。

料理を作るのは奥さんで、席へと運んでくるのは旦那さんでした。
オードブルから一品ずつ出てきます。
でも旦那さんが料理を運んできてくれる度に、ぴょん吉が「わん、わん」と吠えます。
ミニチュア・シュナウザー特有の、高く大きな泣き声がダイニングルームに響きわたりました。
他にお客さんが居なくて本当によかったと思いました(;-_-R;)

料理を運んでくる度にぴょん吉が吠えるからか、旦那さんの顔がちょっと引きつってます。
って言うか、迷惑そう。
一度でもぴょん吉に触ってくれたら、ぴょん吉も落ち着くんだけどな。。。

あわただしく料理を食べて、ダイニングルームを後にしました。
料理内容・味は、ちょっとイマイチって感じでした。これは美味しい!という物がなかったな。
ありきたりな感じ。だって何が出たか覚えてないくらいだもん。

部屋へ戻って、とことこくんと話しました。
「何か考えていたのと違うよね。期待し過ぎてたのかな。。。」
「これは二度は無いね」
「部屋は理想的なんだけどね」

翌朝、朝食を食べにダイニングルームへ行きましたが、
やっぱりぴょん吉は「わん、わん」と吠えてしまいました。
旦那さん、奥さん共に笑顔なしです。

天気が雨だったので、楽しみにしていたドックランも使用出来ず、
迷惑な客は早く帰ってしまおうと、そうそうに帰宅の準備。

とことこくんが荷物を車に積んでいる間に、
てくてくちゃんがぴょん吉を抱えてチェックアウトをしましたが、
その時も旦那さん、奥さん共にぴょん吉を触ろうともしてくれませんでした。
おまけに笑顔もなし。
てくてくちゃんは心の中で思いました。
「この人達は絶対に大の犬好きじゃない! おとなしい犬のみ好きなんだ!」

「ぴょん吉が吠えてご迷惑をおかけしました」と言っても
作り笑いを浮かべただけでした。お世辞でも「そんな事ありませんよ」くらい言って欲しかったな。
一応お客相手の仕事なんだからさ。

雨が降っていて傘も無かった私たちは、早く車に乗ろうとしました。
その時奥さんが、「記念の写真をお撮りして送りますのでこちらへどうぞ」と言いました。
「えっ? この雨の中、客に濡れてまで写真を撮れと言うの?」と思ったのですが、
せっかくのぴょん吉初旅行の記念になるならと、撮ってもらいました。
だけど私たち2人の顔に、当然笑顔はありません。

写真を撮り終え、急いで車に乗り込みました。
車を走らせると夫妻が手を振って見送っています。
その顔には満面の笑顔がありました。

「二度と来ないよ!!」と呟くてくてくちゃんでした。

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